2013年大会報告

こんにちは、もう引退?3回生の西田です。

昨日大会が無事終了しました!本当は大会中毎日更新しようと考えていましたが、あまりの眠たさに負け更新できなかったのでここで報告をしたいと思います。

1日目

初日は大会会場に到着して「頑張るぞ!」と意気込んでいるとすぐにどしゃぶりの雨に合い各チームテントの設営に苦労していました。

この日車検は受けれませんでしたが、受付を早く済ませれたので次の日の朝8時に予約を取ることができマシンの整備をして終了しました。

この日は午前4時出発だったのでみんな疲れ切ってホテルですぐに就寝しました。

 

2日目

昨日の予約通り8時から車検が始まり修正箇所が数か所出たため、ピット内で作業をし13時に再車検を済ませることができました。

その後、ドライバーの5秒脱出がありました。この5秒脱出といえば3回生の小橋が富士の走行会で3回ミスをしてしまい「大会で合格できるのか!?」と心配されていましたが無事合格をすることができメンバー一同ホッとしました。ちなみに最速タイムをだしたのは1回生の栄元君で3秒台でした。

残りはチルト試験・騒音・ブレーキテストです。昨年はブレーキテストにてこずりアクセラ・スキッドパッドに出場できませんでしたが、今年は綺麗にブレーキが利いて合格できました。騒音については自分の担当パーツであったため、合格できるかすごく心配でしたが余裕の105dBeで安心しました。昨年より1日早く全ての車検を合格したのでプラクティス走行に並びましたが、残念ながらタイムオーバーとなりこの日は練習走行お預けとなりました。

この日は8時からの車検中プレゼンテーションがあり担当の大西がスーツを着て1回生の田中君と会場に向かいました。本人曰く掴みはよかったそうです。

 

3日目

3日目からはいよいよ動的審査の始まりです。今日は午前中アクセラ・スキッドパッド午後からオートクロスとタイトなスケジュールなため、ピット内はとても忙しかったです。

今日は朝から雨がどしゃ降り・・・と思ったらいきなり晴れてと天気が安定せず路面状況もダンプだったので、各大学いつアクセラを走ろうか、どのセッティングで行こうかなど他校を探り合っていました。アクセラは中西先輩・小橋の2人でひとまず中西先輩がタイムを残し、燃調を変えて小橋がそこそこのタイムを出しました。

スキッドパッドは小橋が1度コースアウトをしてタイムを出せませんでしたが2回目でタイムを出し一安心です。2人目の栄元君はタイムオーバーとなり参加出来ず残念でした。

しかし午後からはオートクロスがあるのでくよくよしていれません!オートクロスのタイムで最後の動的種目であるエンデュランスの走行順が決まるのでとても重要な競技です。(昨年はオートクロスでタイムを残せたものの,途中マシントラブルで遅いタイムを1つしか残せず結果エンデュランス走行に並んでいる途中にタイムオーバーとなり悔しい思いをしました。)ひとまずセッティング・プラクティスを何回かして中山先輩が出走しました。しかしここで全2周中2周ともコースアウトを繰り返しまともなタイムが残らず、次のドライバーの杉田に回ってきました。「何とかタイムを残してくれ!」とみんなからのプレッシャーを受けましたが、そこはさすがのエースドライバー2周ともタイムを残しエンデュランスで一番速いマシンのクラスのAクラスに入ることができこの日は終了です。

明日のエンデュランスはB・Cクラスの走行のみなので「明日はプラクティスでマシンを調整するだけ!」と、みんな安心して少し笑顔がこぼれていました、あんなことが起こるまでは・・・・・・

4日目

この日は朝からプラクティスをしてマシンを調整していました、忙しいことに変わりがありませんでしたが明日に向けてマシンをいい状態にしていくだけなので焦ることなく作業をしていました。午後に入って今大会種目に1度も走れなかった栄元君とピットメンバーの2回生主体で来年の為に1度プラクティスをしようとなり走行に向かいました。

プラクティスが始まり上回生が外で見ていると”ゴスンッ!”と鈍い音がして振り向くとマシンがスポンジに刺さっていました・・・

急いでマシンの状態を見てみると右フロントのアームが見たことのない形に曲がっていました。幸いドライバーはケガひとつ無く無事でしたが、この地点で14時、再車検終了まで残り3時間・・・

みんな急いでピットに戻るとそれぞれがパーツを外したり、製作にかかったりと目まぐるしく作業が行われていました。この時はさすが1年間を頑張りぬいたエンジニアと思いました。修理工房の方々の協力もあり無事車検を終えることができました。

 

5日目

ついに今大会の最終日が来ました。

僕たちは朝一発目からの走行だったのですぐにプラクティスを終え順番を待っていました。走行が始まるとマシンが止まることが無いかと心配でしたが、うちの誇るドライバー2人はパイロンを一本も倒すことなく無事20週完走することができました。タイムは前日の修理や燃調があまり合わなかったためベストのコンディションでなくいいものではありませんでした。

走行が終わるとあっという間に閉会式となり今年度の大会は終了となりました。

 

最後に

結局今大会の成績は総合19位・ジャンプアップ賞1位と目標としていた総合優勝とはほど遠いものとなりました。全種目完走は5年ぶりとなりとても長い間苦しい期間を過ごしました。この結果は決して満足できるものではありませんが、新しいチームの大きな一歩となりました。来年以降さらに上を目指していくよう新チームメンバー一同努めてまいります。また今大会まで私たちにエンジン提供して頂きました川崎重工業様、エンジンのオーバーホールを手伝って頂き多くのアドバイスをして頂きましたバイク工房岩城様、ボルト・ナットを提供して頂きました山崎様、そのほかに数えきれない御支援をして頂きました多くのスポンサー様、学校関係者の皆様、OBの皆様に感謝の言葉を述べ2013年度のRitsumei Racing活動を終了致します。この1年間本当にありがとうございました。明日から2014年度マシンに向けて新Ritsumei Racingが始動します。今後とも皆様の御支援と御協力の方宜しくお願い致します。

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